こんにちは!
レフアうめじま整骨院です!!
本日は、なぜ妊娠中に腰痛が起こりやすいのかを解説していきます!
妊娠2,3ヶ月から骨盤を広げていく作用のあるホルモン、「リラキシン」が分泌されます。
赤ちゃんが大きくなるにつれて骨盤も開いていくことで、骨盤の筋肉の働きが弱くなっていきます。
また、赤ちゃんの重さにより重心が前に傾くことで反り腰になってしまいます。
反り腰になることで腰自体に負担がかかるほか、前ももの筋肉にも負担がかかり、膝の痛みにつながったり腰痛を助長してしまいます。
当院では腰痛に対して矯正や手技を組み合わせて体の根本から改善していきます!
他にも何かあればぜひレフアうめじま整骨院にお越しください!
レフアスタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております!!
【梅島駅から徒歩2分☆年中無休】
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