こんにちは！
レフアうめじま整骨院です！

「出産後、体型が戻らない」「腰痛や股関節の違和感が出てきた」など、
産後の骨盤周りのお悩みありませんか？

こうした悩みの背景には、産後の骨盤の歪みが関係していることが多くあります。

本日は産後に骨盤が歪んでしまう原因を説明していきます！


① ホルモンの影響で骨盤が不安定になる

妊娠・出産期に分泌されるリラキシンというホルモンにより、骨盤を支える靭帯がゆるみます。
その結果、骨盤は一時的に動きやすくなり、わずかな負荷やクセでも歪みが生じやすくなります。

② 出産時に骨盤へ大きな負担がかかる

出産では赤ちゃんが骨盤を押し広げて通過するため、骨盤の関節に強いストレスがかかります。
分娩時間が長い場合や左右差のあるいきみが続くと、骨盤の開きに偏りが出やすくなります。

③ 産後の姿勢や育児動作による影響

授乳や抱っこなど、前かがみや片側に負担がかかる姿勢が増えることで、骨盤周囲の筋肉バランスが崩れます。
この積み重ねが、骨盤の歪みを定着させる原因になります。

④ 筋力低下で骨盤を支えにくくなる

妊娠・出産により腹筋や骨盤底筋が弱くなると、骨盤を正しい位置で支えられなくなります。
その結果、歪みやすく、戻りにくい状態になります。


不安やお悩みを一人で抱え込まず、なにかお困りの症状がありましたら是非一度レフアうめじま整骨院にお越しください！

営業時間
　　月〜金10:00〜19:30
（13:30〜16:00 休診）
土・日・祝10:00〜16:00
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今後ともレフアうめじま整骨院をよろしくお願いいたします！
皆様のご来院お待ちしております！

住所 〒123-0851 東京都足立区梅田8丁目2-14 2F
TEL 03-3840-8723

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