脊柱管狭窄症について | レフアうめじま整骨院

こんにちは！レフアうめじま整骨院です！
本日は”脊柱管狭窄症”についてご紹介します

脊柱管狭窄症とは、腰から出ている神経の穴が狭くなる事でぶつかって痛みが出る症状です。

原因として2つあり、どちらも年齢が原因になります。

原因① 年齢を重ねると、身体の水分量が減るのと一緒で、椎間板の水分が減り厚みが無くなってきます
それによって神経の出る穴が狭くなってしまいます。

原因② 骨の変形です。
これも年齢を重ねると起きやすいのですが、身体に余分なカルシウムがつきやすくなり、手足ゴツゴツしていきます。
腰も同じで、骨棘というトゲが出来てより腰のから出る神経の穴が狭くなる事で痛みや障害が起きてしまいます。
休んで座っている時は腰が丸まっているので、神経の穴が広がり、痛みが無くなってきます。
そのため、治療の方針は身体を丸めて穴を広げる事で良くなっていきます。
当院では狭窄症専用の矯正ベッドがございますので、それに乗り狭窄症による腰痛のお悩みを解消していきます。